【新卒入社】わたしの退職の流れ
こんにちは、amiです♪
今回のブログテーマは、『退職の流れ』です!
退職
2022年12月いっぱいで
新卒で入社した会社を退職しました。
退職理由は下記で紹介しているので、
興味のある方は読んでいただけると嬉しいです☺︎
arko0308.hatenablog.com
では、
どのような流れで退職したのか
実際に経験した流れを紹介していきます!
退職の流れ
簡単にまとめると上記のような流れです。
一つ一つ、詳しく振り返っていきます!
まずは上司に報告
希望退職時期の2ヶ月前に、
直属の上司に退職の意思を伝えました。
私はプロジェクトに参加しており、
そのプロジェクトは
所属している部署とは別の仕事でした。
なので、プロジェクトの上司ではなく
所属している部署の
マネージャークラスの上司に報告しました。
事前に話があるので時間を作ってほしいと伝え
面談の時間を作ってもらいました。
上司と面談 2回目
最初の、報告も兼ねた面談では、
もう一度考え直してほしいと上司に言われ
再度面談をすることになりました。
役員と部長と面談
3回目は、役員と部長と面談しました。
退職する理由も一般的だったので、
まさかお偉いさんと面談になるとは思わず
驚きました。
入社当初希望していた部署への異動などを
打診してくださり、
何度も考え直すように提案してくださいました。
役員とプロジェクトリーダーと面談
3回目の面談後、
退職の意思が変わらないことを伝えたため、
4回目の面談では具体的な退職の話をしました。
詳しく言うと、
仕事をいつまでするか、有休はいつ消化するか
などなどのお話です。
人事部と面談
正式に退職が決定した後、
人事部と面談がありました。
既に退職が正式決定されていたのですが、
待遇改善をいろいろと提案していただきました。
例えば、完全テレワークや時短勤務などなど…
有難い反面、断る理由を考えるのが大変でした。
人事部との面談の後は、
労務担当者とやり取りをし
上司と一緒に退職の書類を提出しました。
手続き自体は意外と簡単でした。
退職をして思ったこと
退職をして思ったことは、
想像以上に退職するのは大変!ということです。
最初に報告してから人事部との面談まで
面談した回数は5回、約1ヶ月ほどかかりました。
まさかこんなにも
面談を重ねるとは思っていなかったので
考えの甘さを痛感しました。
ですが、
その苦労を乗り越えて退職してよかったです!
私は今も明るく元気に頑張っております☺︎