【就活】文系出身の私がプログラマーになった理由
こんにちは、amiです♪
今回のブログテーマは、
『プログラマーになった理由』です!
プログラマーになった理由
私は文系出身でITは全くの未経験です!
そんな私が
プログラマーとして新卒入社した理由を
紹介していきます☺︎
営業に向いていないから
ほとんどの文系出身の方は、
営業職に就くと思います。
しかし、
私は営業職に向いていないと感じていました。
アパレルで学生時代アルバイトしてたのですが、
アルバイトながらに
売上や顧客獲得を求められる職場でした。
その経験から、
アルバイトでは楽しく働けていましたが、
正社員として営業職に就くのは
私には厳しいなと感じました。
営業職に近いことを学生時代に経験できて、
適性がわかったので良かったなと思います☺︎
学生時代にいろんなアルバイトに挑戦するのは
とってもオススメです♪
考えるのが好きだから
営業職を経験してから企画に異動
といった流れの企業が
就活をしていて多いなと思いました。
私は何かを考えて形にしたり
アイデアを出したりするのが得意なので
それを活かせる仕事に
最初から就きたいと思いました。
であれば、
『プログラマーがいいのでは?』
と思いました。
実際に就職してみて
プログラマーの仕事はとても楽しく
私に向いているなと思いました!
完成したプログラムを見た時の
達成感がすごいです…!
勉強することも多いですが、
- 新しいことに挑戦するのが好きな人
- 物事を考えるのが好きな人
はとっても向いていると思います☺︎
入社したての頃は不安でいっぱいでしたが、
思い切って方向転換して良かったなと
感じています!